本日の補修事例は名古屋市の工務店様からご依頼です。現場は西区の建築中の戸建てフローリング部分のキズです。こちらは施工中の床部分でしたが、最後の仕上げとして細かな補修が入ります。こちらのフローリング以外でも、建具、ドアに付いた細かな線傷、微かな凹みなどを補修痕跡が残らないよう丁寧に作業を進めていきます。今回はこちらの床部分だけですが、

このような仕上がりです。やはり建築中の戸建てのキズですので、どんな箇所でも仕上がりに気をつかながらの作業です。フローリングの色、木目に沿って違和感のなく描いていきます。フローリングはやはり一枚一枚、色、ツヤ、木目が異なりますので、傷の箇所だけが浮いているような状態ではいけません。全体と馴染ませることで自然な仕上がりを心掛けていきます。

フローリング傷補修 リペア

このような細かなキズはリペアでお任せください。建築中のついた床材の細かなキズ、ヘコミ以外でも建具、巾木の加工部分の隙間やネジ穴の補修からサッシ、タイル、大理石などの補修も可能です。現場の状況、補修箇所、納期など柔軟に迅速に対応いたします。名古屋市の建築現場に貢献できるよう努めてまいります。単発のご依頼でもご活用ください。補修画像をお送りいただければ見積もりをお出しいたします。
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