よくあるご質問

① お問い合わせフォームからリペアしたい箇所の写真を２枚～３枚（アップ画像と広角画像）をお送りください。内容を確認後、見積り詳細をご連絡させていただきます。ご依頼箇所の画像送信が難しい場合は、お伺いして見積もりをお出しします。② お見積内容にご納得いただきましたら、お客様のご都合に合わせて施工日程を決めていきます。

通常の生活目線から、どこに傷があったのかは分からなくなります。できる限り本来の状態を再現するようには施工いたしますが、１００％元通りになるわけではありません。例えば、至近距離でご覧になって僅かに木目が異なるのが気になるお客様であれば、リペアではなく張替えや交換をおすすめします。一般的に『元の傷を知らない方が見たら、言われなければ補修したと分からないレベル』がリペアの目標地点と言われます。できる限り本来の状態に近づけていけるよう心がけております。

はい可能です。例えば、扉に直径10cm～15cmほどの目立つ大きな穴が空いた状態でもリペアで対応可能です。ですが、あまりにも劣化状態が酷く、リペアでは再現が難しい場合もございます。その際は無理にリペアで勧めることはございません。

フローリング、柱、扉、和室白木、階段、手すり、カウンター、窓枠、造作家具、アルミサッシ、樹脂サッシ、門扉、シャッター、人工大理石、洗面台など住宅建材に使用されているものは大半はリペア可能です。

はい可能です。できる限り対応いたします。

現場調査も無料にて行っておりますが、お伺いするまでに多少お時間を頂くこともございます。もしお急ぎで見積もり詳細がほしいというお客様はメールフォームからご依頼箇所の画像をお送りください。

お問い合わせメールフォーム

見積り時の料金以外で追加でご請求することはございません。追加費用がかかる場合は、下記のような例がございます。➀ 駐車スペースがなく有料駐車場を使用する場合、実費ご負担いただきます。② 施工当日、ご依頼箇所の状態がお見積り時のものと異なる場合。または見積もり時にはなかった追加箇所がある場合。

クレジットカード払いは取り扱っておりません。当日現金でのお支払いもしくは、お振込となります。（業者様のお支払については打ち合わせの上、決めていきます。）